市 民 の 声 |
公平な補助金制度がほしい!! 9月28日、野田市NPOサポートセンターに登録している市民団体の交流会があった。 30数団体が出席してそれぞれの活動を発表した。みんな善意のボランティアでやっているが、活動資金のことが話題になった。 以前、我孫子市での市民団体に対する補助金の決定に、公開プレゼンテーションを行い、選考の結果補助団体を決めているということが、頭をよぎった。 野田市もこれだけ市民活動が盛んになってきている。 市民が自発的に街づくりに参画する機運は盛り上がっていると感じ、公平な補助金制度がほしいと思った。 「アレ?なんだろう」 市内尾崎地区に畑の中に太陽光発電が現れた。 自然エネルギーが注目されて、自宅の屋根に設置する人は増えたみたいだが、畑の中に見たのは初めてだった。聞いてみたら、パネルの業者が宣伝に設置したんだって。高齢化で耕作放棄地に、パネルで発電もいいかもしれない。 こんな時こそ、使うべき! 防災無線は何のために 今年8月6日のゲリラ豪雨に続き、9月2日の竜巻被害がでてしまった。 局地的な被害だけに市内の状況は、なかなか把握できず、竜巻については、その後状況さえ伝わって来なかった。「危機感がない!」「こんな時こそ防災無線を使うべき」「税金を払う気がしなくなる対応」という声!運用にあたり事前に検証すべきだったはず。 (市民相談より) |
会員募集中です。活動に共感してくださる方の会費(年会費2000円) もしくはカンパ(いくらからでも)をよろしくお願いします。 郵便局 口座番号 00110-6-655282 口座名義 市民ネットワーク・のだ |
今年8月末をもって 代理人岡田さわこ は市民ネットワーク・のだを 離脱 しました。 市民ネットワークの代理人(議員)は 小室みえこ 一人となります。 より一層のご支援をよろしくお願いいたします。 暮らしの中で困ったこと、市へのご意見・提案など事務所にて随時受付けています。 小室みえこ が個別にお話を伺い、解決に向けてお手伝いします。 |