2014年4月 1面
 
わたしの声 みんなの声 だから 市民ネットワーク
            野田市議会議員選挙は5月25日です
**市民ネットワーク運動**
 市民ネットワークは、既成の政党ではなく、暮らしの中から生まれた声をもとに政策をつくり、市民による街づくりを進めていく活動です。
 市民の声を議会に届ける役割を持つ人を代理人と呼び、市民ネットワークは小室みえこを野田市議会に送り出しています。

〜小室みえこ プロフィール〜

1959年 埼玉県坂戸市に生まれる
1980年 埼玉県立衛生短期大学 卒業。 川越市の保育園に7年間勤務
1988年 話力総合研究所勤務。   企業の研修担当・専門学校へ講師として出向
1989年 野田市に転居
2003年 主に関宿エリアで子育て教室講師を務める(2009年まで)
2004年 子どもへの暴力防止の活動を始める
2010年 野田市市議会議員初出馬・初当選

◇趣味 お菓子づくり
     子どもの頃に食べたものを再現して作る(草団子、カルメ焼き、あずき粥など)
◇家族 夫、娘、息子
◇住まい 野田市山崎
市民ネットワークのルール
 ◇代理人の任期は、最長で3期までのローテーション(議員を特権化しない)としています。
 ◇活動費は会費と議員報酬で賄われています。
 ◇カンパとボランティアで選挙に取り組んでいます。
小室みえこに寄せられた みんなの声
・専門家だけの「村」ではない「アマチュア」の開かれた組織に期待しています。 
                                           鈴木 顕定(三ツ堀)

・土曜日授業は、みんなの声をしっかり聞いたの?子どもや保護者、先生の声はしっかり聞くべきだな。

・街灯が少なくて、防犯上、心配です。もう少し、街灯を増やしてほしい。

・忙しすぎる先生たちに、一人一人の子どもと向き合うゆとりを!
部活動の在り方、土曜日授業実施などについて、現場の声が活かされていない風通しの悪さを感じます。教職員、父母、市民、行政が場を同じくして本音で語り合う場のある野田市であって欲しいです。                                       富村 友子(清水)

・税金の無駄使いを徹底的に追及してほしいです。小室さんの行動力に期待しています。
                                           矢野 啓子(山崎)

・子育て中の親たちの就業時間が変化している現在、子どもを安心して託せる場所は必要不可欠です。様々な状況に臨機応変に対応してもらえる制度を整備して欲しい。
                                          末益 雅美(春日町)

・野田の緑を守ってほしいです。引越してきた理由は、自然に恵まれていたからなのに・・・。


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