心地よく暮らせるまち　福祉の充実

◎必要に応じて自ら選べる福祉サービスを
◎シルバープランに市民の声を
◎地域の中に誰もが気軽に立ち寄れる居場所づくり
◎専門職員を増やし、有効な活用を
◎障がいがあっても地域で暮らせる仕組みづくり

 大型土木から生活優先のまちづくり

◎心安らぐ街並みをつくる「景観条例」の策定
◎財政負担の多い大型土木工事の見直し
◎人口減少時代を考えたまちづくり
◎社会インフラの老朽化対策を計画的に

市政に市民の知恵とパワーを生かすまち

◎市民と議会をつなぐ「議会基本条例」の策定と活用
◎審議会・委員会などの市民公募枠を増やす
◎市民活動・NPO・ワーカーズコレクティブへの積極的な支援を
◎共通番号制度の開始にあたり、個人情報を守る仕組みを

 豊かなみどりと暮らすまちづくり

◎まちの緑を残す「緑の保全条例」を
◎新清掃工場建設は住民目線で
◎放射能対策の継続と強化
◎農薬や化学肥料の使用を避け、生態系を守る
◎川や地下水を守り、石けんを使う暮らしを広げる
◎野鳥や昆虫の保護を積極的に

平和を発信するまち

◎日本国憲法の理念を再確認し、地域から平和を守る
◎特定秘密保護法に反対し、市民の権利を守る
◎脱原発を求め、エネルギーの地産地消を

 みんなの人権を大切にするまち

◎すべての子どもの人権を大切にするまち
◎すべての子どもが守られる「子どもの権利条例」策定
◎女性も男性も安心して子育てができる環境を
◎審議会などの委員の半数は女性に
◎マイノリティを認め、安心して過ごせる教育現場を

 食の安全を考えるまち

◎学校給食に輸入食品・放射能汚染食品を使わない
◎すべての食品に遺伝子組み換え有無の表示を
◎低農薬・有機農法を

 次世代に借金を残さないまち

◎市の会計システムの改革
◎市民に分かりやすい財政状況の公開を
◎市長任期中にすべての借金の返済計画を明確に
◎これ以上の借金を残さない計画を